2020年3月6日

ブラックリストに載ってしまうことの家族や生活への2つの影響

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抱えている借金を減らしたり免除してもらう方法として債務整理というものがありますよね。

毎日返済のことしか考えていない生活から抜け出したいと思いから、私も弁護士事務所や司法書士事務所に何度も相談をしました。そこで改めて考えたのはブラックリストに載ってしまうという代償です。

「仕方ないよ、諦めて債務整理した方がラクだ」ってそんなにすぐ決断していいのでしょうか。もう少し踏ん張ることはできないでしょうか。

この記事では

  • サラリーマンの家族持ちがブラックリストに載る影響

について書いています。

ブラックリストに載ることの生活に与える2つの影響

債務整理などの金融情報に事故がつくと以下の3つの個人信用情報機関に5年~10年ブラックリストとして掲載がされることになります。

信用情報機関 登録機関
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 延滞情報5年、債務整理情報10年
株式会社シー・アイ・シー(CIC) 延滞情報5年、債務整理情報5年
株式会社日本信用情報機構(JICC) 延滞情報5年、債務整理情報5年

ブラックリストに掲載がされると新規の借入が難しくなり、債務整理の方法によりますが現在加入しているクレジットカードも解約となってしまいます。

今までできていた生活が急にできなくなってしまう

  • 携帯電話の分割支払い
  • ガソリンのカード支払い
  • ETCでのカード支払い
  • カード引き落としとしていた
  • 家族カードの解約

など現在利用中のクレジットカードや携帯電話の分割支払いも解約となってしまいます。カードに頼らない生活をするという意味では良いことかもしれませんが、妻へ内緒の借金である場合などは非常に困る事態になります。

債務整理の方法によっては返済金額は今と変わらない可能性がある

債務整理にある3つの種類とメリット・デメリットは以下です。

債務整理の方法 メリット デメリット
任意整理
  • 債務整理する対象を選択できる
  • 金利がゼロになる可能性がある
  • 第三者に知られない
  • 毎月の返済は今とあまり変わらない
  • 事故情報が載る
個人再生
  • 最大1/5の借金に減る可能性がある
  • 住宅は残せる
  • 住宅ローンの支払いは今のまま
  • 事故情報が載る
  • 周囲に知られる可能性がある
自己破産
  • 借金が0になる
  • 資産が清算される
  • 職業が制限される
  • 周囲に知られる可能性がある
  • 事故情報が載る

自己破産はなんとしてでも避けたいことです。

任意整理や個人再生の場合、学資保険の中途解約返戻金や持ち株などの資産を持っているサラリーマンで家族持ちであると債務整理後も今の状況とあまり返済金額が変わらないということもあり得ます。

詳しくは以下の記事では債務整理について3名の弁護士の先生と話した内容や聞かれたポイントを書いています。

決意次第でブラックリストに載らない方法

ブラックリストに載ることの覚悟もできているし、今の状況を立て直せるなら債務整理も仕方がないと考えるのもありです。しかし、最後の手段を知ったあなたにこれ以上の状況悪化はないですよね。

先延ばしは事態を悪化させるだけですが、後悔をしないように最後の力を振り絞ってできることをやるべきだと思います。

ブログを使った副業はやり尽くしたか?

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まとめ

債務整理について色々と調べていくと「あっ、ラクになれる。先生に頼んでしまおう」という誘惑に負けてしまいそうになります。

たしかにそうかもしれませんが、もう一度自分の頭で考えてそれが今できる良い方法なのかを考えて最後まで踏ん張りましょう!

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