2018/06/220 Shares

簿記2級不合格から考えた3つの改善策。そこから見えてきた”当たり前”なこと。

最大の原因は、先にある目標にばかり意識がいき目の前の「簿記2級」の試験に取り組めていなかったことが最大の不合格の原因でした。

今年1年の目標として簿記2級・1級・FP1級の合格を目標として掲げたことは前向きで良いとは自分でも思います。しかし、目の前のことを1つずつ地道に積み重ねていくことが大切であるという教訓を得ました。

具体的な勉強方法としての不合格の要素は

  • 過去問への取り組む時間が少なすぎたこと
  • 簡単に受かると甘すぎる考えを持っていたこと
  • やるべき内容や時間を具体的に考えていなかったこと

であると考えました。この原因をしっかりと考えて次の11月の試験に向けた取り組むための対策を考えました!

簿記2級の試験を受けて気付いた”はじめの一歩”の大切さ

試験での失敗で頭を抱え込む子供

何事においてもまず目の前にある一歩目をしっかりと進んでいかなければ次へも進んでいけませんよね。そして

  • 簿記2級をなんで受けたのか?
  • どうして受かりたいのか?
  • この先、どうなっていきたいのか?

と、その1歩目がなぜ必要なのかをもう一度考えてみました。その理由として以下を挙げました。

データ分析や企画や立案、顧客提案などどんな場面でも「予算」「行ったことに対する効果」など会計に絡む考え方が必要だなと強く感じたから

社内外で自分が学んだ会計への知見を広めていきたい

自分自身の存在価値を高めていきたい

将来的な目的を見つめ直し、まずは簿記2級の試験にしっかりと合格することを再度確認することができました。

具体的な簿記2級への対策はやはり”過去問”だ!

勉強する机

他の試験でも同じことが言えますが、過去問を制する者が試験を制すると言われています。にも関わらず、前回はテキストの読み込みだけでいっぱいいっぱいとなっていました。加えて計画も漠然としていてこれは不合格のするに決まっているといった状況でした。改めて

  1. 教材選びは合格者が使っていた評判の良いものを選ぶ
  2. 過去問中心の学習をする
  3. 計画は数字で立てて、優先順位付けをする

と、次の11月18日に向けた試験対策を考えました。合格体験記を読むと「これって当たり前じゃん」と思うことばかりでしたが、合格する方たちは当たり前のことをただ当たり前にやっている人なんだと気付くことにもなりました。

合格者からの評判の良い教材を選ぶ

  • すっきるわかる日商簿記3級
  • すっきるわかる日商簿記2級(商業簿記)
  • すっきるわかる日商簿記2級(工業簿記)
  • 簿記過去問題集
  • 簿記予想問題集

調べるとテキストはTACが出版している「すっきりわかるシリーズ」の推薦が合格者の大半を占めていました。このシリーズは末尾にテキストの内容に沿った問題が付いています。そこを読みながら、テキストを読み進めることで理解が進みます。

簿記2級を受験する場合でも、簿記3級の知識は必須となります。なので、まずは簿記3級からしっかりと復習をしていくことにしました。

過去問中心

合格体験を眺めていると共通しているのは「過去問」をとにかく何度もやること。「テキストを読む⇒過去問題集をやる⇒テキストを読む⇒過去問題集をやる」これの繰り返しです。過去問題集は、とにかく何度もやる。何度もやることで記憶に定着をさせていくことになるんですよね。

テキストでやっているはずなのに過去問では解けないということが多々ありますが、それはテキストのように1つずつの論点で考えるのではなく、複数の論点が一挙に重なっているため混乱をしてしまうからです。過去問ではその対策をしていくことになります。

過去問は自分で解くというより解き方を確認し記憶するためのものとして利用し、最後の力試しは予想問題で行うということが鉄板との見解が多数でした。

優先順位付けと客観的数字での把握

意外に重要なものが優先順位付け。簿記の勉強を、常に1日のうちでやることとして上位に位置付けておくことが重要となります。仕事をしているとどうしても優先順位が下がってきてしまうときがあります。それも仕方がありません。

ですが、毎朝の通勤電車であればいつもは別の本や寝ている時間を充てることで苦も無く毎日学習することができます。簿記2級に合格するために必要な勉強時間は200~400時間と言われてます。(前提となる知識などで変わってきます)400時間であれば、1日2時間勉強するとすれば、200日で約6カ月程度の期間が必要となります。

数字で考えるとずっと現実的な数字になりますよね。この考え方で逆算をしていくとあまり時間がないと知ることにもなります。

無理な計画は、どっかで破たんします。無理せず可能な時間を設定しその中で最大限の努力をしましょう。

まとめ

  • 教材選び
  • 過去問を中心に勉強する
  • 優先順位の考え方と客観的数字での捉え方

これを徹底し、次の簿記2級の試験で試して合格体験記を書きます!今回の簿記2級の受験をきっかけにに、試験に対する考え方を鍛え直し将来の目的に向かっていきたいと思います。

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