Excelで似たような2つデータを比較し一致や不一致を見つける方法

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データ分析などをしていると、別々のExcelデータで似たような商品名や数値(数字)が並んでいる場合に

「どの数値(数字)が不足していて、どの数値が(数字)が一致しているんだろう」

と素早く知りたいときがあります。簡単な3つの方法をまとめました!

超簡単!Excel2007以降であれば、関数入力は不要

①比較したい部分を範囲指定

②「ホーム」クリック

③条件付き書式をクリック

Excel ホーム画面1

④セルの協調表示ルールをクリック

Excelセルの強調表示ルール画面

⑤重複する値をクリック

重複する値

⑥結果として赤文字で重複部分が表示される

Excel重複部分赤文字画面

これは、最も簡単で関数も不要ですね。次からは関数での検索となります。

MATCH関数

2つめは、MATCH関数です。こちらもとても簡単です。表示したいセル部分に『=MATCH(検索する値,範囲,0)』と入れるだけです。

①比較するExcelを準備する。

Excel比較するデータのある画面

②表示する部分(上の図の場合にはB2のセル)に、以下の数式を入れる。このとき、範囲は絶対参照とすること。

③数式を入れたら、セルの右下にして+マークとなったら下までビーと引っぱります。

例えばセルB4に出てきた「10」というのは、データBでは2は10行目にあるという意味になります。

match関数 

④同じようにデータBも同様に行います。

match関数D2セルの数式

#N/Aとなっている部分は互いにない数字ということになります。

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VLOOKUP関数

最後3つめは、VLOOKUP関数です。こちらもMATCH関数と似ています。データAとデータBで比較している場合、例えばデータAでの検索値をデータBにあるときにはその数値が表示されます。ない場合には#N/Aとなります。

比較するデータのB2には

VLOOKUP関数数式1

E2には

VLOOKUP関数数式2

を入力します。そして、また右下にカーソルを合わせて「+」になったら下までビーと引っぱります。

VLOOKUP関数入力比較

それで完成となります。

まとめ

  • Excel2007以降であれば、ホーム画面⇒条件付き書式とクリックしていくだけで関数不要。
  • MATCH関数は、検索する値が検索範囲で何行目にあるのかが分かる。
  • VLOOKUP関数は、検索する値が検索範囲であればその数値が表示される。

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