2018年5月27日

Excelで2つのデータのダブりを一瞬で見つける方法

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2つのExcelデータを見て似たような商品名や数値(数字)が並んでいる場合に

「どの数値(数字)が不足していて、どの数値が(数字)が一致しているんだろう」と素早く知りたいときにすぐに使える簡単な3つの方法をまとめました!

「関数なんてわからん!」という方向け

Excel2007以降であれば、関数を使わずに一致・不一致を探す機能が付いています。

自分の使っているExcelのバージョンを調べる際に『Word・Excel・PowerPoint 全力解説! Be Cool Users 2007』の『ワード・エクセル・パワーポイントのバージョンを確認』に詳しく書いてありますのでご参考にしてください。

私の場合にはExcelバージョンは2016でした。

Excel バージョンを調べる手順 『ファイル』選択画面

『アカウント』を選択

Excel アカウント選択

『Excelのバージョン情報を選択』

Excel バージョン選択

バージョン確認が左上に出てきます。

Excel バージョン

関数を使わずに行う手順

①比較したい部分を範囲指定

②「ホーム」クリック

③条件付き書式をクリック

Excel ホーム画面1

④セルの協調表示ルールをクリック

Excelセルの強調表示ルール画面

⑤重複する値をクリック

重複する値

⑥結果として赤文字で重複部分が表示される

Excel重複部分赤文字画面

これは、最も簡単で関数も不要ですね。次からは関数での検索となります。

MATCH関数

2つめは、MATCH関数です。こちらもとても簡単です。表示したいセル部分に『=MATCH(検索する値,範囲,0)』と入れるだけです。

①比較するExcelを準備する。

Excel比較するデータのある画面

②表示する部分(上の図の場合にはB2のセル)に、以下の数式を入れる。このとき、範囲は絶対参照()とすること。

Excelの絶対参照について解説

③数式を入れたら、セルの右下にして+マークとなったら下までビーと引っぱります。

例えばセルB4に出てきた「10」というのは、データBでは2は10行目にあるという意味になります。

match関数 

④同じようにデータBも同様に行います。

match関数D2セルの数式

#N/Aとなっている部分は互いにない数字ということになります。

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VLOOKUP関数

最後3つめは、VLOOKUP関数です。こちらもMATCH関数と似ています。データAとデータBで比較している場合、例えばデータAでの検索値をデータBにあるときにはその数値が表示されます。ない場合には#N/Aとなります。

比較するデータのB2には

VLOOKUP関数数式1

E2には

VLOOKUP関数数式2

を入力します。そして、また右下にカーソルを合わせて「+」になったら下までビーと引っぱります。

VLOOKUP関数入力比較

それで完成となります。

 

まとめ

  • Excel2007以降であれば、ホーム画面⇒条件付き書式とクリックしていくだけで関数不要。
  • MATCH関数は、検索する値が検索範囲で何行目にあるのかが分かる。
  • VLOOKUP関数は、検索する値が検索範囲であればその数値が表示される。

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