ロナウジーニョ
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フットサルをやると変な癖が付くからやらない方がいいの?
フットサルはロナウジーニョやイニエスタのボールコントロールや足元の技術を磨く基礎となったサッカー技術向上に適した効果抜群のスポーツです

このQuestion にあるような根拠のない情報に惑わされてはいけません。Answerにある通りフットサルはやった方がサッカー上達速度は全く違います。

この記事では小3からフットサルを始めた実体験をもとに以下の2点をお伝えします。

  1. フットサルとサッカーとの主な違い
  2. フットサルによるサッカーへの3つの効果

 

早い段階でフットサルを始めることで、サッカーへの貢献も早まるので子どもが「やりたい!」と言っているならぜひやらせてみてください。

フットサルとサッカーの主な違い

項目 サッカー(小学生8人制) フットサル
競技人数 8人(キーパー含む) 5人(キーパー含む)
ボールの大きさ 4号球 フットサル専用4号球(弾みにくい)
コートの大きさ 幅50M×長さ68M 幅20M×長さ40M
プレー再開 スローイン キックイン
オフサイド あり なし
GKへのバックパス 味方が故意に足で蹴ったボールは手で触れない 相手がボールに触るまで触れない。GKがハーフラインを越えていればOK
4秒ルール なし あり(キックインとCKの時)

コートの大きさがサッカーと比べると約1/4。狭いエリア内を合計10人選手でスピーディーに試合が展開されていきます。人数は5対5であるため、8人制のサッカーよりも1人1人に責任感が与えられます

オフサイドはないものの、前線で待っているだけではボールはきません。なぜなら狭いエリアである分すぐに相手からプレッシャーがきてしまうためです。

ボールに触れる回数が多いため状況判断やボールコントロールのチャレンジの回数も比例し多くなることが上達を早めるポイントです。そして攻守の切り替えがサッカーよりも早いため集中力を切らさず「ボールを取られたらすぐ守る」という意識ができてきます。

サッカー上達につながるフットサルの3つの効果

フットサルを始めたことでサッカーに活きている3つの効果をお伝えしていきます。

トラップとパスの精度が上がった

フットサルのボールは、サッカボールより重く多少トラップの位置がズレてもボールは収まります。しかし、ショートパスは強めに正確に蹴らないと相手に届きません。

なので、フットサルボールとサッカーボールそれぞれのメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
フットサルボール(4号) 重いため強く正確なパスが習得できる ボールタッチが荒くなる
サッカーボール(4号) 繊細なボールタッチが習得できる 弾みやすく初心者の頃はトラップが難しい

フットサルボール(4号)は400~440g、サッカーボール(4号)は350~390gであるため重たく弾みにくくなっています。

そのため適当なトラップでも足元に収まってしまうため、繊細でボールの勢いを吸収するようなサッカーボールでのトラップとは異なります。フットサルボールとサッカーボールを併用した練習をすると効果も上がります。

素早い状況判断能力が向上した

フットサルは目まぐるしく攻守の切り替えが行われます。5人で戦うため1人ひとりの責任の所在が明確で、サッカーと比べると圧倒的にボールタッチの数が多いです。

ボールタッチの数に比例してパンかドリブルかシュートか一瞬で行う状況判断も多いため、成長速度が全く違います。素早い判断能力はフットサルで学べる大きなメリットです。

攻守の切り替えの瞬発力


30mのダッシュよりも1mのボールへの寄せや相手の距離を保つ動きがフットサルでは必要です。反復横跳びのような横の動きや縦の動きで一瞬で動くスピードが格段に上がりました。

ルーズボールへの意識が高くなり、常にボールを自分から取りに行く姿勢が増えました。

フットサルスクールなど子どもが興味を持ったらまずやらせてみてサッカーへどう活きてくるのか観察してみてください。

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