2018年3月9日

ブロガーが特化サイトを作るなら「用語集」を先に作るべき3つの理由

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自分の得意分野でサイトを作成しようと意気込んだものの、やってみると思うように記事が書けないと悩んでしまうことありますよね。

私も、元銀行員という知識と経験を活かすことで「住宅ローンのサイトならすぐに作れる!100記事くらいはアッという間に書けるんだろうな」と考えていました。ですが、やってみると想像以上に難しいものでした。「早く記事を書かなければ。。」と焦るものの進まない記事作成。溜まるストレス。。

そこで、やってみたのが用語集からの作成です。まだそのサイトは完成していませんが、1つ1つの住宅ローンに関して疑問に思う用語を調べていくことで、すごく大切な3つのことに気付くことができました。

用語集を作ることで得られた3つのメリット

開いた1冊の本

Arcaion / Pixabay

参考書や専門書を思い出してみてください。必ず末尾に用語集が付いていますよね?用語集がなければ、読んでいて分からない用語が出てきたときに集中力が切れて読む気がなくなってしまいます。普段何気なく用語集を利用していますが、あの便利さは計り知れません。

その便利な用語集を自分のサイト内で作ることで、ユーザーだけではなく自分自身にも得られるメリットがあるんです。それは、

  • 知識が深まる
  • 客観的に書く意識ができる
  • ユーザー目線になることができる

の3つです。1つずつ説明していきます。

知識が深まる

用語集を作成してまず気付くことは、用語をしっかり理解できていないんだという事実です。理解できていると勘違いしている自分にとっては大きなメリットなります。

例えば、住宅ローンで例えると「変動金利」

  • 変動金利は年に2回見直しがある
  • 金利見直し後の返済後の金額は5年ごとで且つ125%ルールがある

などの特徴があります。銀行員としては当たり前の知識です。ですが、

  • ネット銀行では125%ルールがない(銀行もある)
  • 固定金利と比較するとどこが違うのか?
  • ネット銀行とメガバンクではどうなのか?

など、変動金利をしっかり説明すると色々な疑問が頭に浮かんできます。「変動金利」という1つの用語を説明しようとするだけで必要な知識が蓄えられていき知識がドンドンと深まっていきます。

客観的に書く意識ができる

用語説明に必要なのは客観的な文章です。自分の意見を書くこと記事も必要ですが、用語説明に主観が入っていては読みづらいものなってしまいます。

さきほどの『変動金利』でいえば、ユーザーはただ変動金利について知りたいだけなのに「私は固定金利より変動金利をオススメします!!」みたいな主観的な文章が入っていたら非常に読みづらい文章になってしまいます。

主観と客観の違いを知るきっかけになります。

ユーザー目線から考えることができる

上の2つと重なる部分があるのですが、ユーザー目線になれる。ココが一番大事なポイントかなと考えています。サイトをわざわざ訪れてくれるのはユーザー(読者=人)です。

用語説明する知識もなく、ただ急いでサイトを作ってしまったのであればユーザーの要望を全く満たすことができません。自分が購入した専門書や参考書を思い出してください。イメージはその本です。

時間を費やして読むのですから、それに値するような良いものを提供する必要があります。価値を付けられなければ全く意味がありません。1つ1つ用語集作成することでそれに気が付くことが出来ました。ユーザー目線で見たときにどうなのかはしっかり考えなければなりません。

サイトだからこそ意識すべきお客さまへの責任

未来に向かって努力する後ろ姿

geralt / Pixabay

住宅ローンのサイトで用語集を作成するだけで、不足している自分の知識や提案力に気が付きました。そのためFP1級や住宅ローンアドバイザーの資格取得をしようと今、日々勉強中です。

サイトは直接お客様とは対面していませんが、実際に、自分自身が店頭でお客様にしっかりと説明している責任感は絶対に必要です。実際に対面で関われないからこそ、お客さまをきちんと意識して、疑問点に先回りして答えるように作らなければなりません。対面でもネットでも、責任は同じだけ問われます。

そして、住宅ローンで疑問に思ったことはきっと訪れるユーザーも疑問に思うことです。その場合には、用語集以外にも「FAQ」としてカテゴリーを作っていくこともいいのかなと考えています。

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まとめ

知識が足りなければ、用語集を作っていきながら勉強していけばいいんです。急いでも自己満足に終わってしまい結局時間の無駄になってしまいます。

それであれば、時間がかかっても納得のいくものを作っていくことが自分の経験としてもユーザーにとっても良いことなのではないかと思います。

  • 知識が深まる
  • 客観的に書く意識ができる
  • ユーザー目線になることができる

の3つを私は用語集を作ることで学ぶことができました。少しでも興味を持って取り組んだことは、まずはやってみるとことをオススメします。そこで気付くことは多くあります。そして、知りたいと思ったことはたくさん調べていくとどこかで自分の強みが生まれるかもしれません。

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