ロッキーから学ぶ!少年サッカーの選手たちにやる気を出させるためのコーチング

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「「同じ頃からサッカーを始めたのにどうして伸びるコと伸びないコがいるんだろう」

運動能力の差だけではない選手たちの成長のバラつきに疑問を抱いていました。

そんなときに何気なく見たロッキーのスピンオフ映画『クリード 炎の宿敵』を見てビビッとその答えが分かりました。それは内発的動機付けでした

内発的動機付けとは、誰かに強制されているわけではなく自分の内側から起こる情熱です。

自分から湧き出てくる情熱こそがテクニックよりも何よりも選手たちの成長に大きく影響しているんだと理解できました。

この記事では

  • 内発的動機付けが成長に大きく影響する理由
  • 内発的動機付けを抱かせるために練習で行ったこと

についてお伝えしていきます。

選手の能力を伸ばすための『内発的動機付』が絶対必要な理由

「お前の戦う理由は何だ」

映画『クリード 炎の宿敵』の中でロッキーが何度もチャンピオンであるアドニスに問い続けた質問です。

声掛けやコーチの心構え、選手との信頼関係の作り方についてコーチングをする上で重要な要素が映画の中に詰め込まれています。

一度挫折したチャンピオンを再び心から燃え上がらせ挑戦者に圧倒的な勝利をおさめることができたのは、間違いなくコーチであるロッキーのおかげです。

ロッキーのコーチングがどんなものだったのかちょっとだけ映画のストーリーとあわせてお伝えしていきます!

最強チャンピオンにしたロッキーの卓越したコーチングスキル

映画クリード

ロッキーはチャンピオンのアドニスは、どうしてボクシングをやっているのかの答えが出ていないことこそが敗北した要因だと分かっていました。

それは自分も経験したことだからこそ知っていた答えでもありました。

失うものがない怖いもの知らずの最強の挑戦者は、父がロッキーとの戦いに敗れたことで祖国であるロシアと母から見放され「見返してやりたい!父のためにも」という気持ちだけで練習に打ち込んでいました。

はじめは、強制的にやらされることや人の要因による動機である外発的動機づけの方が強いと考えていましたが結果は違いました。

「お前は戦う理由を見つけている」

テクニックも強さも同レベルの挑戦者にチャンピオンは苦戦。

しかし、ロッキーは「お前は戦う理由を見つけている」という言葉をかけ、ハッとしたチャンピオンはろっ骨を折りながらも勝利をおさめます。

最後の最後に気持ちで勝つには、折れない心。「強い自分でいたい!」という答えがその心を支えた要因となりました。

内発的動機付け視点で見る世界で活躍する名プレーヤーや実業家

世界で活躍する成功者たちのどんな内発的動機付けが成功につながっているのか見ていきましょう。

サッカー界のカリスマクリスティアーノロナウド

『家族だけでなくすべての人を魅了したい』

6歳からサッカーを始め、今では年間60億を稼ぐスーパースターです。

メッシ

『私のモチベーションは私が試合でプレーするのが好きだというところからきている。もし私がプロのサッカー選手として雇われないのなら、タダでプレーすることも厭わないだろう。』

キングカズ

キングカズ

(公式BOR SORTE KAZUより引用させていただきました)

『サッカー選手として家を買うこと、車を買うこと、全てが夢だった』

1982年に高校1年生で単身ブラジルに渡り日本人初ペレが在籍したサントスFCでプロ契約。その後もブラジル内で移籍を繰り返しながら日本自初ブラジル全国選手権に出場するなど偉業。

本田圭佑

『どこでプレーしても俺の成長はあるわけで』

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まとめ

伸びる選手は、普段のサッカーのトレーニングの中で「上手くなりたい!」という欲求が湧き出ています。

そんな選手に寄り添って問いかけるというのがコーチには必要なことで、気付かせることが役目であるんだなと実感しますね。

声掛けの仕方を学ぶのに世界的なベストセラー『人を動かす』はコーチングで重要な考え方が詰まっています。ぜひあわせて読んでください。サラッと読めます。

サッカーコーチの声がけに大切なことは『人を動かす』にすべて書かれていた

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