2019/07/080 Shares

新社会人になり吃音で辛いと悩んでいるあなたにお勧めしたい5冊

朝礼の挨拶当番、電話応対や電話でのアポイントメントなど社会人になると今まで逃げてきたことをやっていかなければなりません。すごく辛いですよね。

そこで毎日携帯やパソコンで同じ様に吃音で苦しんでいる人を探しては「同じように頑張っている人がいる。頑張ろう」と思って一安心していては、今の状況を変えていくことは難しいです。

少し厳しい言い方になってしまいますが、何かに頼ろうとしてしまうといつまでも受け身の自分がかわっていきません。まずは、吃音や自分の性格について変えていく行動を取ることが必要なのではないでしょうか。

私もなんとか社会人として13年経験して、吃音を克服するキッカケは自分で作るしかないということに気が付きました。その第一歩として、私も何度も読み返した吃音克服に向けた本をご紹介したいと思います。

吃音を改善させる方向に向かわせてくれた5冊

悩んでいるときは、なかなか自分の頭で調べる気力が出ないんですよね。私も社会人1,2年目は、日曜日の夜とか本当に憂鬱で何もやる気が起こりませんでした。

なので、まずは吃音を克服させるためのモチベーションアップをさせることが必要です。そのために短くて一気に読める自己啓発本を2冊紹介したいと思います。ここで自分の明るい未来をイメージができてくると思います。

辛い思いを乗り越えるための力を付けてから吃音に関わる本で知識を付けて改善に取り組んでいきましょう!オススメ順に記載しています。

夢を叶える勉強法

著者は弁護士である伊藤真さんです。吃音とは無関係と思うかもしれませんが、この本は読むと胸がアツくなりプラスエネルギーを満たすためにとても良い本です。

頭が良い人は、元々頭が良いのではなく死ぬ気で勉強しているから弁護士という仕事について立派に人前で話せるんだと知ることができます。

じゃあどうやって勉強をしてきたのか?1日16時間近く勉強し、しっかり寝てしまうと時間が持ったいないから頭の上に本を置いて寝てしまったら本が落ちるから起きる。こんな生活をしてバタッと3日間くらい寝て、を繰り返しこんな生活を1年以上続けたとのことです。

理由は、徹底的にやらないと何が原因だったのかがわからない。徹底的にやって試験に落ちたらそのやり方が間違っていたから次は変えればいい。という考え方です。ぜひ、これからの社会人を頑張っていくためのモチベーションをこの本で高めて新たな目標を見つけてください。

 仕事に自信がないし怖い!そんな自分に衝撃をくれた「夢を叶える勉強法」

もう1つ自己啓発本でアツくさせてくれるものをご紹介します。

一生折れない自信のつくり方

自信を持てずにいた自分にも刺さったタイトルで購入をしました。

著者は17歳で高校中退したものの、今では社員140名以上を抱える企業に育て上げた青木仁志さん。やはり逆境を乗り超えた人の言葉には勇気をもらえます。

勇気がいることですが、今まで避けてきたぶん社会人生活の中で成功体験を積み重ねていくことが当たり前だけどとても大切なことだと気付きました。

私も3年目くらいまで本当に心がすり減って、何度も「もう本当にダメ。。」と諦めかけましたが

  • 誰でもできることを誰よりも一生懸命やる
  • 人は考えている通りの人となる
  • 考え方が変われば人生が変わる

と、自分が変われるキッカケになる言葉や考え方を教えてくれる本です。

 理想の自分に近づく方法が分かる本!「一生折れない自信のつくり方」

次からは、「吃音」に関する本のご紹介になります。

エビデンスに基づく吃音支援入門

この本は「入門」とありますが、とても深く分かりやすい解説が載っている良本です。著者は、吃音ドクターで知られている菊池良和先生。

本の左ページにはエビデンス(データや見解)が載せられています。そして、右ページには分かりやすい解説が書かれています。吃音が起こってしまう原因をエビデンスを用いて解説されているため、納得しながら読み進めることができます。

この本を読むと、吃音者は脳の使い方や喉の動き方が非吃音者とは違うということなど深く知ることができます。

 吃音ドクターの言葉が解決に繋がる「エビデンスに基づく吃音支援入門」

吃音のことがよくわかる本

吃音の子どもを持つ母親向けに書かれた本で、超入門書といった位置づけです。吃音についてのイラストを中心に使った構成でとても分かりやすく解説されています。

社会人である場合でも、吃音についての概要について掴むことができる本です。

  • 吃音ってそもそもどのように始まるのか?
  • 吃音が悪化する要因
  • 子どもが話したい欲求を止めない

過去を振り返って、自分はどうやって吃音になってしまったのか。自分の過去を振り返るキッカケにもなる本です。

吃音は治せる

この本では、吃音で口で起こっていると思っていましたが実は脳で起こっていたんだと衝撃を受けた本です。吃音克服に向けたメンタルリハーサルという方法が紹介されています。

スポーツ選手が行っているイメージトレーニングの要領で、悪いイメージを排除し良いイメージを常に行うことが改善につながっていくと説明されています。

 吃音(どもり)の原因は口ではなく脳だった!

まとめ

自分から知ろうと動くことが、まずは改善していく一歩だと思います。

何が不安なのか。どうやって対処していけばいいのか。不安で仕方ないということもあると思います。私は以前「〇〇さんは、ちょっと人を悲観してみるところがある」と上司に言われたことがあります。

自分の劣等感を感じていることで、「周りの人はこう見ている」と勝手に作り上げてしまい自分を追い込んでしまっているかもしれません。

吃音は一気に克服できるものではないですが、考え方は今日から変えていけます。まずは一歩踏み出して自分から変えていこうと考えてみてください。

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