2020年10月8日

なんか違う!社会人1年目で同期と合わない時にとるべき対応策

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学生時代に「合わない奴」がいたかもしれませんが、職場にもそういった人がいる可能性があります。

直感的に合わないと感じる場合もあるでしょうが、大半は合わない原因の積み重ねによって起こるものです。それが同期となると対処の仕方にも非常に困るものですよね。

この記事では

 

原因と対処を考えると、人間的な成長にもつながるものがあります。

どこからどこまでが「同期」なのか

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社会人1年目となると新卒採用での入社の方が多いとは思いますが、同じ新卒採用での入社だとしても必ずしもみんな同じ年齢だとは限りません

また、中途採用者の方もたまたま同じ時期に入社する場合もあるかもしれません。

「同期」の位置づけは曖昧ではありますが、中途採用者を随時採用している会社でしたら、自分が入社した時期の前後3ヶ月程度の方を同期と言ってもいいでしょう。

もし中途採用者を採用しない会社でしたら、自分と同年入社した人のことのみ指します。いずれにせよ、同期であるかないかは非常に曖昧です。

自分より後に入った人のことはある程度同期と認められる範囲が広くても構いませんが、自分より先に入った人のことは自分から同期だと認識しないようにし、あくまで「先輩」として立てるのが無難です。

合わない原因は嫌悪感の蓄積

感情

人間は1人1人違う生き物ですので、合わないということは必ず出てきます。仕事上合わない原因は「価値観の違い」と「社交性」が大きいものです。

例えば、自分は「出社する時間は定刻の10分前には来るのが当然だ」という考えだったとします。

しかしながら同期は「毎朝ギリギリに出社している」というスタンスだったなら、ギリギリに出社する同期のことを少なからず良いように思わないことでしょう。

これは仕事に関す「価値観の違い」から来るものです。こうした「価値観の違い」は様々な場面で表れてきます。

  • 使ったコピー機のカバーを閉じない
  • ドアの開け閉めの音がうるさい
  • 立ったとき椅子をしまわない
  • 言葉遣いが良くない

など、挙げればきりがないくらいあるものです。

些細なことかもしれませんが、自分は気になるのに相手が気にしないことが積もると、その同期に対して嫌悪感が生まれてくるようになります。

また社交性も重要です。

社交性の重要性

上司や先輩に対しては過剰にペコペコするのに、同期や後輩に対しては横柄な態度をとる人もいます。こうした人は、当然ながら同期や後輩からは評判が良くないものです。

「あいつは感じが悪い」というイメージが生まれると、やはり嫌悪感を抱くようになってしまいます。

「合わない」というのは、こうした「嫌悪感」の蓄積により認識されていきます。

嫌悪感が蓄積されれば、その相手の嫌なところがいつも以上に目につくようになり、さらに嫌悪感が蓄積されていくという悪循環が発生します。

そうなるとその相手を拒絶したくなるようになり、その気持ちが知らず知らずのうちに相手にも伝わってしまうようになります。その結果が「合わない」となってしまうのです。

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「合わない相手」との対処法

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「合わない相手」への対処法ですが、まずは合わない相手になってしまう予防をお勧めします。

自分が正しいと思わないこと

「こうしないとダメだろ」と言われてしまうと、言われた相手は少なからずイラッとします。

あなたが言う一言は、相手の価値観に合わないことだってあるわけですから言い方には気を付けるべきでしょう。

難しいことかもしれませんが、価値観を完全に合わせることはできませんので、1人1人違う価値観があることを認識したうえで、相手の価値観の一部を理解し、認めることが大切です。

割り切ることも必要

残念ながら「合わない相手」になってしまった場合、仕事上のパートナーとして割り切ってしまうのが良い方法かもしれません。

価値観の違いの良し悪しは仕事に表れます。

仮に相手の価値観で物を進めた結果、悪いことにならなければ、それはそれとして放っておくのが良いでしょう。悪い結果になったときだけ注意するようにしましょう。

しかし、せっかく同じ職場で働くことになった人同士がそんな関係になってしまうのは、寂しい気もしますよね。

まとめ

人は誰しも、自分の行動には自分なりの価値観を持っています。

その人が生きてきた数十年の経験の中から判断し、行動しているということを頭の隅にでも置いてください。これから先の経験の中で、もしかしたらあなたの今の価値観が変化することもあるかもしれません。

価値観とは、人によって違うものですし、時代によっても変化するものです。

「あいつは合わない」と思って拒絶するのではなく、「なぜそんな価値観になったのだろう」と一呼吸して向き合ってみると、「合わない同期」の人数が減っていくことでしょう。

そうすることが、あなたの人間的な成長にも役立つ経験となるはずです。

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