J1プレーオフ
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サッカーのプレーオフとは、上位の試合への枠を出場枠を争って行われる試合のことを指します。

興行収入を上げるための手法で、「どこのチームが上位リーグに参加するの?」という注目度をあげるためサッカー以外のスポーツでも広く利用されております。

この記事では、Jリーグと欧州チャンピオンズリーグを例に分かりづらい「プレーオフ」について詳しく解説していきます。

JリーグのプレーオフとはJ1の1枠をJ1の1チームとJ2の4チームで争う試合

J1プレーオフ

2020年シーズンのJ1とJ2の順位で見てみましょう。(2020年はコロナの影響でプレーオフは実施されませんでした。以下に記載は仮にプレーオフが実施された場合として記載します)

【J1の2020年の順位】

順位 クラブ名
1 川崎フロンターレ
2 ガンバ大阪
3 名古屋グランパス
4 セレッソ大阪
5 鹿島アントラーズ
6 FC東京
7 柏レイソル
8 サンフレッチェ広島
9 横浜F・マリノス
10 浦和レッズ
11 大分トリニータ
12 北海道コンサドーレ札幌
13 サガン鳥栖
14 ヴィッセル神戸
15 横浜FC
16 清水エスパルス
17 ベガルタ仙台
18 湘南ベルマーレ

【J2の2020年の順位】

順位 クラブ名
1 徳島ヴォルティス
2 アビスパ福岡
3 V・ファーレン長崎
4 ヴァンフォーレ甲府
5 ギラヴァンツ北九州
6 ジュビロ磐田
7 モンテディオ山形
8 京都サンガF.C.
9 水戸ホーリーホック
10 栃木SC
11 アルビレックス新潟
12 東京ヴェルディ
13 松本山雅FC
14 ジェフユナイテッド千葉
15 大宮アルディージャ
16 FC琉球
17 ファジアーノ岡山
18 ツエーゲン金沢
19 FC町田ゼルビア
20 ザスパクサツ群馬
21 愛媛FC
22 レノファ山口FC

青文字で記載しているJ1のべガルタ仙台・湘南ベルマーレはJ”へ自動降格、徳島ヴォルティス・アビスパ福岡はJ1へ自動昇格となります。

そして、赤文字で記載したJ1で16位の清水エスパルスとV・ファーレン長崎・ヴァンフォーレ甲府・ギラヴァンツ北九州・ジュビロ磐田の合計5チームでJ1に残る1枠を争うプレーオフが行われます

ここで勝利した1チームがJ1へ昇格または残留となるため、J1やJ2リーグが終わった後も目が離せない形式をとっています。

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフとは8枠

欧州チャンピオンズリーグ

欧州チャンピオンズリーグはとても複雑に出場する規定を定めていますが、まとめると以下です。

ストレートにCLに出場できるクラブは26チーム

  • ヨーロッパリーグ20-21優勝のチーム
  • 1位から11位の国内リーグ優勝の11チーム
  • 1位から6位の国内リーグ2位の6チーム
  • 1位から4位の国内リーグ3位の4チーム
  • 1位から4位の国内リーグ4位の4チーム

残る6枠をプレーオフに進出した12チームで争います。2020-21シーズンで現時点で確定しているのは、12位・13位の国内リーグ優勝の以下の2チーム。残りの10チームは予備予選~予備3回戦で勝ち上がってきた10チームとなります。

  • ザルツブルク (オーストリア)
  • ブレンビー (デンマーク)
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上位リーグの争う枠を獲得するための試合が「プレーオフ」

プレーオフとは何かについてJリーグとチャンピオンズリーグを例に解説しました。上のリーグにいくために残されたラストチャンスというイメージで捉えると分かりやすいです。

プレーオフを知るとリーグやチャンピオンズリーグも、今まで以上に楽しく見られます。大番狂わせに期待しましょう!

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