少年サッカー初監督で試合に出られない補欠選手から学んだ心得

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「どうしてウチの子は試合にたくさん出られなかったのか?」

自分の子をたくさん試合に出してほしいというのは親であれば当たり前の思いですよね。

先日所属する少年団サッカーチームで公式戦初監督を担当し3位入賞と素晴らしい結果を収めることができました。しかし、ある1名の選手の起用方法について失敗をしたと猛烈に反省をしました。

  • なぜたくさん出場させてあげられなかったのか
  • 自分の今までのコーチングのどこに問題があったのか

について書いていきます。

試合にたくさん起用できなかった理由

サッカーベンチに座る少年

コーチ間でも何度も議論をしており、一致した見解としては

  • コーチたちの顔色をいつも窺ってきて怒られないようにプレーしている
  • サッカーが楽しくなさそう
  • すぐに疲れた表情をしたり、くじけてしまう

上手くなりたいという気持ちが伝わってこないことが普段の練習から非常に気になっていました。

試合開始前から見せる苦しそうな表情

公式戦は、2日間に分けて3試合ずつで開催されました。すべての選手を同じように出そうと考えていましたが体力も万全なはずの1試合目からプレッシャーに負けている様子でした。

メンバーとして選ばれたにもかかわらず嬉しくなそうで、試合前から苦しそうな表情を浮かべていました。とりあえず前半は他の選手を出場させ後半から出場するようにしました。

試合中もチラチラ、疲れたアピールや転んで痛いというアピールなどサッカーではないところでこちらへ訴えてきていました。

そんな様子であったため、接戦になった試合ではなかなか試合に出すという判断が難しく結局出せずに終わってしまった試合もありました。

そんな時に「経験させるために同じように出すべきだったのか」「勝ちにいくには正直仕方なかったんだ」と色々な思いが湧き出て試合後もスッキリしませんでした。

少年団サッカーチームに所属する子どもを持つ父兄に知ってほしいこと

少年団サッカーチームの試合出場は上手い下手ではない

クラブチームであれば、技術的なことも要求されますが地域でやっているようなボランティアサッカー団体は子どものモチベーションを見ています。

パパコーチも多いので、親の目線も同時に持っています。

なので、サッカーが上手いとか下手とかではなく楽しくサッカーをやっているかを普段の練習から見ておりその基準で試合メンバー選定の議論をしています。

一緒にサッカーをやってほしい

できれば土日の練習だけではなく、平日も家の近くでボールを蹴ったりリフティングをやったりサッカーが楽しいと思ってもらうようなことを取り入れてほしいです。

息子がサッカーを好きになったのも、一緒にリフティングをやったりボールを蹴ったりしたことが大きな要素になっていると思います。

無理やり行かされて、お父さんやコーチに怒られないように大人の目を気にするような選手に育てないためにも一緒に楽しむことはとても効果があります。

見守ってほしい

試合に出れなくても「実力が足らないからだ」とか「もっと練習頑張れ」とプレッシャーをかけてしまうと気持ちが萎えてしまいます。

今だけではなく先まで広く見た視点で「まだ次チャンスあるよ!」と大きな心で見守ってあげるようにしてください。

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まとめ

出場させられなかった試合で「もっと出たかった」って、涙ながらに訴えてきた姿には申し訳ないという罪悪感を感じつつ「本心ではサッカーの試合で活躍したいんだ」と希望も感じました。

その姿を見て普段の練習からしっかり選手と向き合うことが大事なんだと教えられました。

息子は1人でリフティングをやっている時にはなかなかうまくなりませんでしたが、一緒に練習したことで1か月後には150回できるようになりました。

始めて2週間のときにうれしくて書いた記事です。ぜひ参考にしてください。

小2の息子が2週間でリフティングが4回⇒22回!足の甲の当てる位置が鍵!

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