2020年3月6日

妻のイライラはなぜ?3W1Hで考えると夫婦仲も改善するお勧めの問題解決本!

スポンサーリンク

「妻にはいつでも優しくいてほしい!」

旦那さんであれば、だれもが望んでいることですよね。でも、現実は妻のイライラ状態が続いてしまうこともあります。それでギクシャクすることで子どもにも悪影響です。

なんとか解決したい!

そんなとき、ふと以前に購入した『誰も教えてくれない問題解決スキル』を読み返しました。本書に書かれている『問題』に対する解決策の実行までのプロセスは夫婦間でも応用が可能でした。

「本気で私の要望をやろうとしてくれてるんだね。見直した」って言われた妻からの嬉しい言葉は忘れられません。

こんな方にお勧めの本です。

  • 解決したい問題があるけど、どう解決したらいいのか分からない
  • そもそも何を考えるべきかが分からない
  • 問題とは何かがわからない

それではどうぞ!

どうして『問題』を掴めないのか?

問題解決プロセスは3W1Hに分けられる(P51)

what 何を考えるべきか? 問題設定
where どこを深堀するべきか? 現状把握
why なぜその問題が起きたのか? 原因分析
how どうやって解決できるか? 解決策の立案

人は一度にたくさんのことを考えることができません。なので、4段階のプロセスを知りそれぞれの段階での頭の使い方を知っておくことが大事だと書かれています。

そして、分割で考える3W1H目から鱗です。

壁修復

レンガの壁一面が『問題』とした場合

  1. 壁一面を眺める(what)
  2. 修復するべきポイント場所を見つける(where)
  3. それがなぜ起こったのかを考える(why)
  4. どうやったら二度と起こらないように解決するべきかを考える(How)

とする手順です。

この手順通りに考えていくと自然と道筋が見えて、頭の使う部分も明確になり答えが出てきそうな感覚に興奮しました。

3W1Hの中で最も大事なのが『問題設定』である

白い壁

問題解決する上で、最も大事なのは取っ掛かりである問題設定のやり方です。ここでしっかりと解決するべき問題を導くには『現状』の観察が大事だと書かれています。

そして、『現状』が分かれば次に『あるべき姿』をしっかりと描くことです。このギャップが『問題』です。あとは問題を具体的な課題に小分けにしていく作業になります。

『問題』は意識の高さによって変わってくる

「こうあるべきだよね」という問題意識を常に考えている人ほどギャップ(=問題)が大きくなる。あるべき姿を思い描けていない間は同じ現実を見ているのに『問題』すら出てこないんです。

ここでビビビッと体に稲妻が走るのを感じました。これが妻と私の現実に対するギャップだったんです。

妻のイライラの『問題』に対する解決策を立ててみた

これまでに挙げたことをどうやって妻のイライラを解消させることができるのか3W1Hのプロセスに沿って考察してみました。

問題設定(ギャップを知る)

ありたい姿 夫婦仲良く、お互いを尊重し合う
あるべき姿 家の事を自分事として取り組む
現状
  • 子どもの習い事や将来を妻一人で抱えている
  • 家計管理
  • 食事の支度を平日妻が行っている
  • 子どもの体調管理に十分に気を付けている
  • 洗濯や掃除全般

最も大事な『問題設定』では、現状をしっかりと見つめました。じっくり観察し普段の日常を思い返してみました。

妻はほぼ一人で家のことを管理してくれていました。そして、『あるべき姿』ともっと上の『ありたい姿』を書き出し問題について考えました。

家の事に対して自分事として捉えていないことを問題として設定しました。

現状分析(掘り下げるポイント)

自転車

家の中で自分ができることを、探そうと思い妻と話しをしてみると

  • とにかく玄関にある2台ある自転車が邪魔で玄関スペースを奪っている
  • 自転車置き場を作らないと長女の3台目が買えない
  • 自転車置き場を買うか作るとしても予算は1万円前後。立派なものは求めない

ということでした。今すぐできる妻への貢献するための掘り下げポイントは自転車置き場を作ることだと分かりました。

原因分析

問題を根本的に解決するには、構造に手を入れる(P173)

なぜ、妻のイライラが出ないようにするにはどうすれば良いか?を考えると妻が家庭について普段どう考えているのかをもっと知ろうとするコミュニケーション作りの時間を設けるということでした。

普段から夫婦での会話の中で妻が今何に一番困っているのかなどの話し合いの機会を今以上に設けることが妻のイライラの解決につながると考えました。

結婚10年目を迎え夫の私から届けたいあなたへの感謝のコトバ

解決策の立案

実現したい状態を「定義」する(本書P233)

妻がやってほしいと思っている要望を土日や平日に自分事としてやることを定義としました。

まずは、自転車置き場については自分で情報を集め予算を考え構想を作った上で妻へ報告しました。そして、すぐに自転車置き場の地面を整備することから開始することにしました。

そこで言われたのが「本気で私の要望をやろうとしてくれてるんだね。見直した」でした。そのときの地面の整備のため巨大な根っこ取りをした記事は以下で詳しく解説しています。

自宅の庭の太い木の根っこを自力で除去(抜根)する3つのポイント

スポンサーリンク

まとめ

ここまでをまとめると

  • 現状を見つめてあるべき姿とのギャップを『問題』設定する(what)
  • 掘り下げるポイントの情報収集をする(where)
  • なぜその問題が起こったのか構造を考える(why)
  • どうしたらその問題が起こらなくなるのか解決策を考える(how)

でした。

頭の使い方のポイントを知ると各段階で何を考えるべきかが分かり、とても効率的に問題解決をすることができます。

ぜひ夫婦仲改善にも役立ててください!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク