2021年3月14日

Webライターの副業申請を上司に快諾してもらうための3つのコツ

スポンサーリンク

「Webライターの副業をやりたいけど上司に言い出せない」

「副業をやると言ったら評価に影響しそうで怖い」

このような悩みを抱えていないでしょうか。

結論ですが、Webライターとして本気で活動をするなら会社に認めてもらい堂々とやる方がより良い条件で案件を引き受けられます

上司に言い出しづらいという理由だけで、あなたのライターとしての可能性を狭めてしまうことやバレたときの懲罰を受けるリスクは避けるべきです。

この記事では、上司に上手く伝えて副業の快諾をもらうコツについて詳しく解説していきます。上司から「Webライターの活動を応援したい!」とまで言ってもらったポイントをご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

会社がなぜ副業を原則禁止にしているのか

正義

「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」

(憲法22条に規定する職業選択の自由について|厚生労働省)

憲法により職業選択の自由は保障されているため、副業を禁止することは憲法違反になります。副業が良いのか悪いのか議論をするときに争われるポイントです。

憲法は最高法規と言われ、どんな法律にも優先される法です。「じゃあ、自由に副業をやっていいっとことでしょ」と思うかもしれませんが、判例では副業が認められないケースがあるのです。

サラリーマンとしての義務とは

 

サラリーマンである私たちは、会社と雇用契約を結んでいます。雇用契約は、法律で以下のように定められています。

雇用は、当事者の一方が相手方に対して労働に従事することを約し、相手方がこれに対してその報酬を与えることを約することによって、その効力を生ずる。(民法623条|厚生労働省 e-GOVより)

労働者は、使用者である会社に対して労務の提供をしなければならないのです。労務の提供とは、ただ出勤さえしていれば良いということではなく、就業規則や社内ルールを守り万全な状態で働く義務を負います。

万が一副業で寝不足や体調不良になってしまった場合、労働者としての義務を果たすことはできないため契約違反になってしまいます。

副業をやることでスキルが本業に活きることを証明できれば認められる

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。(厚生労働省 副業・兼業)

2017年以降は、働き方改革により副業解禁へと動いています。企業は時代の流れに合わせて副業を認めるように社内規則を修正しています。ある程度の範囲まで副業を認めるようになってきました。

会社にプラスαを与えられる副業であれば認められるようになりました。

Webライター副業を会社に認めさせる3つのポイント

情報整理

上司が快諾するには、副業の効果で会社に対して今以上に貢献できるということがアピールできればよいのです。

そのためのポイントは以下の3つです。

  1. 社内の副業関連の情報をできる限り集める
  2. Webライターをやる目的を本業に活かすよう設定する
  3. 分かりやすく説明用資料を作成し本気度を伝える

最終的なゴールは上司が「Webライターはぜひやるべきだよ!」と言ってもらうことです。そのための事前準備を入念にやっておきましょう。行き当たりばったりで思い付きで話してしまうとNGをくらってしまうかもしれません。

1つずつ説明していきます。

ポイント(1)社内の副業関連の情報をできる限り集める

Webライターの副業が社内の就業規定で、どのように規定されているのか確認しましょう。例えばWebライターとして活動する場合、契約形態に大きく3つのケースがあります。

  • アルバイトや派遣社員、正社員として雇用契約を結ぶケース
  • 個人事業主として業務委託契約を結ぶケース
  • 何も契約は締結せず依頼を引き受ける

しっかりとした案件を引き受けたい場合、個人事業主として業務委託契約を結ぶケースが多いです。あなたの会社で認められているのは

ポイント(2)Webライターをやる目的を本業に活かすよう設定する

上司は「なぜWebライターをやりたいんだろう。副業をやる理由は何?」と疑問を持ちます。

Webライターをやることで自分がどのように成長し本業にどう活かせるのかを説明できれば上司は快諾をしてくれます。そのため以下の2つをしっかり考えることが大切です。

    • ライターをやろうと思ったのか(動機)
    • ライターをやることでどう貢献できるのか

 

この2点が本業の成長につながることを証明してください。

ポイント(3)分かりやすい説明資料を準備する

最後は伝え方です。

十分に情報を集めて、自己成長のゴールが見えたら見せ方や伝え方を検討しましょう。

完結にわかりやすく要点をハッキリ伝えられるようにパワーポイントを3~4枚準備して短時間でサクッと終わるようにまとめておきましょう。

スポンサーリンク

説明用パワポの構成案

スピーカー

上司へ副業承認を得る際の説明用サンプルをとして資料を作られる際の参考にしてください。

資料の構成

資料の構成は、打ち合わせのゴールとして「Webライターの副業について承認をいただきたい」ということをまず伝えましょう。

上司に心の準備をしてもらい、どんなスタンスを取ってもらうのかを宣言します。そして、コミュニケーション能力が低く文章を書く訓練をWebライターとして行いなどの背景や目的を語ります。

社内の副業規定についても理解した上で相談をしていることを伝えるため社内規定の概要に触れておきます。最後に上司に何を具体的にしてほしいのか、を伝えるようにしましょう。

  • 打ち合わせのゴール
  • Webライターをやろうとした背景と理由
  • Webライターが社内の規定の何に該当するのか
  • 承認後のフローの説明

上記のような構成が説明しやすいと思います。

参考:上司へ副業申請を行ったときに利用したプレゼン資料(記事作成中)

上司へ相談する時の注意点

以下の3点に気を付けて伝えるようにしてください。

  • 焦って余計なことは言わない
  • 本業に影響がない範囲で行うことを伝える
  • 熱意を持って自信を持って話す

管理職の方は本心では、副業により本業を疎かにしてほしくないから副業する時間があるのなら本業の勉強をしてほしいと思っています。

そのため、本業を主軸に置きつつ副業は自己成長である点はしっかり意識して説明するようにしてください。

まとめ

副業は、注意点や伝え方を意識して上司に宣言し堂々とやりましょう。Webライターとしての経験は、プレゼン資料作成やメール文面など色々なところで活きてきます。

自分の可能性を広がるためにも副業にチャレンジしてください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク