2021年6月10日

レアルマドリード中井卓大はなぜ日本代表に呼ばれないのか、2024年パリ五輪で久保建英と共演か?

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「東京五輪のU-24代表に、もしかしたら呼ばれるのでは?」

と期待に胸が膨らんだ方も多いのではないでしょうか。もし、中井卓大選手(以下中井選手)がU24代表に呼ばれることになれば同じスペインで育った久保建英選手との共演ともなるところでした。

中井選手はまだ若干17歳ですが、レアル・マドリードの下部組織フベニールA(19歳以下)に飛び級する実力を持っています。これからの日本を背負う中井選手についてまとめました。

日本人初9歳でレアル・マドリード育成組織「カンテラ」に合格した中井卓大

名前 中井卓大
年齢 2003年10月23日(17歳)
出身地 滋賀県大津市
身長 181cm
体重 67kg
ポジション センターハーフ(MF)
背番号 9
利き足 右足
在籍チーム レアル・マドリード
実績 2011-日本人初となるレアル・マドリードの育成組織の名門「カンテラ」に合格
2013- レアルマドリード-ユース・アレビンA(U-12)・インファンティルB(U-13)
2016- インファンティルA(U-14)
2017-カデーテB(U-15)
2020-飛び級でフベニールA(U-19歳)

日本人で初めてカンテラに合格してからは、ステップアップし現在はU-19のフベニールAでプレーをしています。

<プロチーム>
・レアル・マドリード
・カスティージャ<ユースチーム>
・フベニールA←中井選手のいるところ
・フベニールB
・フベニールC
・カデーテA
・カデーテB
・インファンティルA
・インファンティルB
・アレビンA
・アレビンB
・・・etc

スペインでは、小さい頃に思い通りのプレーができないとピーピー泣いていたことからついたとされる愛称からピピと呼ばれていたとのことですが、今では飛び級する実力をつけた本物のサッカー選手に変貌しています。

U-24代表やA代表に呼ばれない理由

森保監督は、代表の選手選考に海外リーグやJ1だけではなく、時間の許す限りJ2、J3、関東大学リーグの試合にまで視察に行く意欲のある方です。

森保監督が招集した選手を見ると、東京五輪代表もA代表も各リーグのトップリーグで実績を出している選手たちです。

中井選手は、レアルマドリードに所属はしているもののまだ育成段階のフベエールA(U19)に所属です。これからトップチームに昇格し久保選手のように実績を出すことがあれば招集がされるのでしょう。

【東京五輪代表】2021年6月9日現在

Pos 名前 所属
GK 大迫 敬介 サンフレッチェ広島
GK 沖 悠哉 鹿島アントラーズ
GK 谷 晃生 湘南ベルマーレ
GK 鈴木 彩艶 浦和レッズ
DF 菅原 由勢 AZアルクマール
DF 町田 浩樹 鹿島アントラーズ
DF 古賀 太陽 柏レイソル
DF 冨安 健洋 ボローニャ
DF 酒井 宏樹 マルセイユ
DF 旗手 怜央 川崎フロンターレ
DF 吉田 麻也 サンプドリア
DF 橋岡 大樹 シントトロイデンVV
DF 瀬古 歩夢 セレッソ大阪
MF 中山 雄太 PECズヴォレ
MF 板倉 滉 フローニンヘン
MF 遠藤 航 VfBシュツットガルト
MF 三笘 薫 川崎フロンターレ
MF 三好 康児 ロイヤル アントワープFC
MF 堂安 律 アルミニア ビーレフェルト
MF 久保 建英 ヘタフェ
MF 相馬 勇紀 名古屋グランパス
MF 田中 碧 川崎フロンターレ
MF 食野 亮太郎 リオ アベFC
MF 遠藤 渓太 1.FCウニオン ベルリン
FW 林 大地 サガン鳥栖
FW 田川 亨介 FC東京
FW 前田 大然 横浜F・マリノス
FW 上田 綺世 鹿島アントラーズ

【A代表】2021年6月9日現在

Pos 名前 所属
GK 川島 永嗣 ストラスブール
GK 権田 修一 清水エスパルス
GK シュミット ダニエル シントトロイデンVV
GK 中村 航輔 ポルティモネンセ
DF 植田 直通 ニーム オリンピック
DF 室屋 成 ハノーファー96
DF 昌子 源 ガンバ大阪
DF 長友 佑都 マルセイユ
DF 谷口 彰悟 川崎フロンターレ
DF 小川 諒也 FC東京
DF 佐々木 翔 サンフレッチェ広島
DF 中谷 進之介 名古屋グランパス
DF 山根 視来 川崎フロンターレ
MF 守田 英正 CDサンタクララ
MF 原口 元気 ハノーファー96
MF 鎌田 大地 アイントラハト フランクフルト
MF 南野 拓実 サウサンプトン
MF 古橋 亨梧 ヴィッセル神戸
MF 橋本 拳人 ロストフ
MF 伊東 純也 KRCヘンク
MF 坂元 達裕 セレッソ大阪
MF 川辺 駿 サンフレッチェ広島
FW 大迫 勇也 ベルダー ブレーメン
FW オナイウ 阿道 横浜F・マリノス
FW 浅野 拓磨 無所属
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久保建英に続き10代で年俸3億円プレーヤーとなるか


中井選手はレアルマドリーと16歳になったタイミングでプロ契約を結んだと報じられました。移籍金などが設定され若く才能のある選手の流出を防ぐ狙いがあります。

マネジメント契約は吉本興業と締結しており、スペインでの生活の支援が行われているようです。肝心の年俸ですが明らかになっておりません。

同じくらいの実力を持つであろう久保選手は以下のような年俸推移を辿っています。久保選手は、在籍していたバルセロナのルール違反があり18歳まで公式戦の出場ができなくなってしまったためFC東京に入団しました。

そして18歳になったタイミングで約2億4,600万円でレアルマドリードへ移籍をしました。

2017年(16歳) 700万円 FC東京⇒横浜Fマリノス
2018年(17歳) 700万円 FC東京
2019年(18歳) 2億4600万円 レアルマドリード⇒マジョルカ
2020年(19歳) 2億5000万円~3億8000万円 ビジャレアル、ヘタフェ

久保選手の現在の市場価値は約20億円。中井選手も同じような評価を受けるのでしょうか。

中井卓大のプレースタイルはハードワークと視野の広さ

中井選手はチームのためにハードワークができる献身的な選手で、視野が広くかつてのレアルマドリーのジダン監督からもトップチームへの練習参加のオファーが届くほど目立っている選手です。

今後のパリ五輪・2026年W杯では日本代表選出の可能性もある

2018年にU-15日本代表には選出されていますが、東京五輪への招集は叶いませんでした。しかし、今後のパリ五輪と2026年のW杯では久保建英選手との共演があるかもしれません。

まずは、ラ・リーガのレアルマドリードで出場することがあるのか、日本の期待のエースの活躍を楽しみに待ちましょう。

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