VLOOKUP関数で#N/Aとなる原因は「左上の緑色三角」文字列エラー

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仕事でのデータ分析と迅速に行うときにはExcelが必須ツールとなっています。そしてExcelでも再頻出のVLOOK関数!

指定した範囲からデータを抽出してくれる超便利な関数です。しかし、使い慣れていないことは「#N/A」と出てきてしまうことも多々あります。

よくあるのが数値が文字列となっているために「#N/A」となってしまうパターンです!

Excelで文字列を数値に変換する方法

VLOOKUP関数でルール通り指定しているはずなのにエラーが出てしまうのでまず数値が入っているいずれかの列が文字列になっている可能性があります。

以下の例であれば向かって左側の「商品番号」の上に緑色の三角形のマークがあります。これは数値が文字列として入ってしまっているエラーメッセージです。

VLOOKUP関数説明する2つの表

この文字列エラーを解消するには、

①緑色エラーが出ているセル(下の場合には「1」の入力されているセル)をクリック

②左側に「!」のマークが出てくるのでクリック

すると、「数値が文字列として保存されています」というエラーを確認することができます。

VLOOKUP関数文字列エラー説明図

これが確認できたら、以下のように「数値に変換する」をクリックする。

VLOOKUP関数文字列を数値に変換する画像

すると、今まで#N/Aと表示されていた部分に文字が表示されるようになります。

VLOOKUP関数でエラー解消画像

行が少なければ、一行ずつ「文字列⇒数値」とやっても良いのですが、一括置換の方(=一括で置き換える)が時間短縮につながります。

①任意のエクセルのセルに1を入力(数字なら何でもよいです)し、コピー(Ctrl+C)

②一括で置換したい範囲を指定

③左上のホームを選択

④貼り付けの下の三角「▼」をクリック

⑤形式を選択して貼り付けを選択

Excelで文字列を一括で数値に置換する画像

続いて画面が下の画面に移ります。

①「値」を選択

②「乗算」を選択

③OK

で一括で置き換わります。

Excel一括置換設定方法画面

まとめ

  • VLOOKUP関数での#N/Aエラーの1つの原因は数値が文字列となっている可能性がある
  • 文字列を数値に変えるのは一括置換が便利

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