webライターを副業でやってみたら辛すぎたが3年以上辞めない理由
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「副業でWebライターを始めたいけど実際稼げるの?」「Webライターってラクなの?しんどいの?」「Webライターはいくらくらい稼げるの?」

Webライターを始めて3年目となり多い月では10万円ほど稼げた時もありましたが、稼げません。

しんどいですし、何度も何度も挫折をする覚悟も必要です。

KotaKota

しんどいですが、Webライターはサラリーマンにとってお金以上に副業としてやるメリットが多いのです!

この記事を読むメリット
  • Webライターを副業で始めるメリットデメリットが分かる
  • Webライターの始め方が分かる
  • Webライターの失敗談を知ることで最短で稼ぐ方法が分かる

これからWebライターを副業として始めるリアルな実態をお伝えしますので、ぜひお読みください。

Contents

Webライターの副業がきつい理由(リアルな実態)

脳に人が乗っかっているイラスト

Webライターは副業で誰でもすぐに始められます。

しかし、サラリーマンのように『初任給で20万』のような稼ぎ方はできません。その理由は以下の9つです。

  1. 低単価案件が多すぎる
  2. 毎日気持ちが休まらずストレスが多い
  3. 案件によってはテストライティングがあり、時間の無駄になる可能性がある
  4. 時間確保が難しい
  5. 安定しない(急に依頼がこなくなる/不定期)
  6. 記事作成よりも記事を調べるのに膨大な時間がかかる
  7. 記事作成ルールを覚えるのに時間がかかる
  8. 文章の勉強をする必要がある
  9. サラリーマンがどれだけ幸せか、Webライターの副業の難しさを知れる

1つずつ見ていきましょう。

低単価案件が多すぎる

クラウドソーシングなどの募集では、1文字1以下で募集をしている案件がとても多いです。

初心者のうちは「経験がないから安くてもいい」とラクそうな案件に応募してしまいますが、絶対に止めてください。スキルも上がらないですし時間の無駄です。

初心者だからこそ、1文字1円以上でしっかりフィードバックしてくれる案件に応募してください。

毎日気持ちが休まらずストレスが多い

「うまく文章がまとまらない」「この記事いつ終わるんだろう」とライティングのプレッシャーや納期に常に追われることになります。

10記事や20記事作成するのは本当に大変なことです。

副業であっても、本業と同じようなストレスを抱えます。ライターの世界は甘くはありません。

案件によってはテストライティングがあり、落とされたら時間の無駄となる可能性がある

応募する案件によっては、正式な依頼前に課題が出されクリアした人のみ契約ができるというものがあります。

このような契約前にしっかりとライターを選別している案件の方が、高単価案件で要求が高いためスキルが上がります。

課題は無報酬というものもあり時間の無駄となる可能性もありますので、早く報酬が欲しい人には不向きです。

運もありますので受からなくても落ち込まず次を探しましょう。

時間確保が難しい

1記事を作成するには、キーワードについて調べる・情報を集める・情報を整理する・構成案を練る・記事執筆する・誤字脱字チェックする・校正する・推敲するなど多くの時間がかかります。

本業がある場合には、朝早く起きること・休憩時間を利用すること・寝る前の時間を少し確保するなど工夫が必要です。

「時間を捻出し、常にライティングに充てる」くらいの意識を持っておく必要があります。

収入が安定しない

副業としてライター活動をする場合、本業の就業規則によりますが業務委託として契約をするケースが多いと思います。

業務委託は個人事業主です。正社員のような雇用契約はないので非常に不安定です。

契約していたクライアントから突然仕事がこなくなるケースも多いです。

私は「業務縮小によりご依頼が厳しくなりました」などの理由で、案件がなくなることが数件ありました。落ち込まず次を探しましょう。

以下の記事では、Webライター活動前に会社に副業許可をうまくもらうコツについて解説していますので、併せてお読みください。

Webライターの副業申請を上司に快諾してもらうための3つのコツ

「記事作成」よりも「記事を調べる」のに膨大な時間がかかる

記事を調べることは非常に時間がかかります。

得意な分野であっても、知らないことはたくさんありますので都度じっくり調べる時間が必要です。

記事作成は一部。記事を調べる(取材や本など)にすごく時間も含めて仕事であると本業と同じ意識が必要です。

記事作成ルールを覚えるのに時間がかかる

クライアントによって、記事執筆のルールは異なります。マニュアル化されその通りに納品しないと何度も差戻しされます。

  • 見出しの下には画像を入れる
  • 1つの見出しには100文字~150文字。
  • 見出しには必ず指定のキーワードを入れる
  • 装飾は必ず1つの見出しの1つする
  • 重要な部分は太文字にする
  • 最後のまとめは要約を入れる

同じことを何度も言われてしまうと、依頼がこなくなってしまいます。(私も何度もこれで仕事を失いました泣)

集中力と丁寧さはライターとしても必須となるスキルです。

文章の勉強をする必要がある

文章の勉強は必須です。

記事を書きながら、本を読んでスキルを上げていかないと求められるレベルになかなか到達しません。

読みやすくておすすめは以下の3冊です。

サラリーマンがどれだけ幸せか、Webライターの副業の難しさを知れる

個人事業主としてお金を稼ぐという大変さを痛感できます。

サラリーマンとして当たり前のようにお給料を頂いている感謝の気持ちを感じられます。

ライター活動をすることで、色々感じることがあるので辛くてしんどいですが得られることが多いです。

副業Webライターとして受注した案件や条件詳細

契約

企業と業務委託契約を結んだ案件やクラウドワークスで受注した案件など様々ですがその内容をご紹介します。

高単価のものほど要求は高く時間はかかります。

副業ライターで対応した案件概要

応募媒体 条件 備考
求人サイト 1文字3円。1,500文字前後で納品。 サッカー専門サイト
求人サイト 1文字3円。3,000文字前後で納品。 お金の知識サイト
求人サイト 1文字2円。5,000文字前後で納品。 カードローンなどお金の借り方サイト
求人サイト 1文字1.5円。3,000文字前後で納品。 節約サイト
クラウドワークス 1記事構成300円。月に30本前後を納品。 不動産会社のサイトに記事納品
求人サイト 1文字3円。取材+3,000文字前後で納品。 ホームページ作成
クラウドワークス 1文字1円。1,000文字前後。 ブログで商品紹介
クラウドワークス Excel作業。1回作業10円くらい。 ライターとは関係なく、単純作業。

1文字3円などの案件は、1記事納品するのに1週間かかってしまうこともありました。

あとは、ライティングの気分転換にやろうと応募したデータ集計やExcelが予想の100倍以上面倒くさく時間がかかりストレスになりました。

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凡人の初心者でも副業で稼げるWebライターになる3つのコツ

楽しいときを考える頭の中

初心者が最短で稼ぐWebライターになるには以下の3つのコツがあります。

  1. 単価の高い案件に応募する
  2. 書いていない時間は構成案や情報収集に充てる
  3. 本業で積極的に資料作成の業務をこなす

1つずつ見ていきましょう。

単価が高い案件に応募する

単価の高い案件はきちんとしたマニュアルがあり、フィードバックもしっかりとしてくれます。

求められるレベルは高く、はじめのうちはストレスが大きい案件と感じますがスキルは飛躍的に上がります。

Webライターとして稼ぐためにはハードルが高い案件に挑戦し、記事を納品していくことで達成感や世間から求められるレベルの高さを肌で感じられます。

悔しい思いを何度も何度もすることになりますが、厳しい環境にチャレンジしてください。

案件は前倒しで取り掛かる

品質の高い記事を書くには、情報収集や構成案に膨大な時間がかかります。

記事を書くのは、ほんの一部です。

基本的な報告・連絡・相談をこまめにとって、提出がどのくらいになるのかコミュニケーションを取り信頼関係を築くことが重要です。

Webライタースキルを上げるためにも資料作成やプレゼンを本業でも積極的にこなす

本業と副業をダブルで上達させるには、本業でも資料作成やプレゼンを積極的にやるようにしましょう。

人に伝えるために必死で考えた経験は文章力の向上にも貢献します。

本業でもやる気がみなぎってくるので相乗効果を図れます。

Webライターはどのくらい稼いでいる?現役Webライターの収入調査

お金

副業Webライターとして月に30万や50万稼ぐ人は、Twitterを見ると多く存在しています。

フリーランスを対象に調査した「フリーランス白書2019」を参考にどのくらい稼げるものなのか実態を見ていきましょう。

隙間時間を利用する副業ワーカーでも1年で200万稼いでいるのが3割超

フリーランスライター収入グラフ

(参考|フリーランス白書2019)

1年で200万未満が32%、200万~400万未満が26.9%、400万~600万未満が21.5%という結果です。

年収(文筆業 割合(総数:219)
200万円未満 32.0%
200〜400万円未満 26.9%
400〜600万円未満 21.5%
600〜800万円未満 8.2%
800〜1,000万円未満 5.5%
1,000〜1,200万円未満 2.3%
1,200万円以上・無回答 3.6%

「あまり稼げていないのでは?」と思いがちですが、この中には『時短ワーカー』や『すきまワーカー』が半数含まれています。

実際の『すきまワーカー』の収入は以下の通りです。

すきまワーカーと時短ワーカー

すきまワーカーは200万未満が47%、200万~400万超が23.2%。時短ワーカーは200万未満が26.9%、200万~400万超が31.4%

労働時間に比例して収入も増えています。

副業Webライターのメリットデメリット

パソコン

サラリーマンが副業でWebライターをするメリットデメリットを見ていきましょう。

メリット

Webライターのメリットを挙げると以下のようになります。

  • 仕事にそのまま活きてすぐに報酬がもらえる
  • 文章力が付きコミュニケーション能力が上がる
  • ブログ運営に活かせる

ブログでは、アフィリエイトでの報酬が出るまでの道のりが長いです。モチベーション維持が難しく挫折しがちです。

ですが、ライターは記事を納品すれば報酬がもらえるので副業として魅力的です。

しかもフィードバックを受けるなかで、ブログ運営にもプラスですしコミュニケーションスキルも上がるので本業でのプレゼンや資料作成にも活かせます。

デメリット

Webライターのデメリットは以下のようにものと感じました。

  • 自由な時間がなくなる
  • 仕事以外で精神的なストレスを抱える
  • (始めは)自信喪失する

ブログのように好き勝手に書けず、書き直しも何回もさせられ気が滅入ってしまうしまうこともあります。

自由な時間もなくなりストレスはかなり溜まってしまうときも多々あります。

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Webライターを副業でやるときに気を付けておくこと(失敗談)

プログラマー

サラリーマンがWebライターを副業で始めるなら、『時間の有効利用』『自分のキャパシティを知っておくこと』が重要です。

初心者の頃にやってしまいがちな落とし穴を紹介します。

安い単価で引き受けてしまう

1文字0.1円や0.5円などの安すぎる案件への応募はしないでください。

ライティングは、調べることや文章作成にものすごい時間と神経を使います。ライターをやるとその辛さや大変さが身に染みて分かります。

その苦労を知っている人であれば、そんな激安で依頼することなんてあり得ません。

最低でも1文字1円以上の案件に応募してください。そのような案件はクラウドワークスでもたくさんあります。

無理にたくさん依頼をうけてしまう

記事作成から納品までのスケジュールをしっかり立てないと、仕事を受け過ぎてしまうときがあります。

スケジュール管理ができないと結局仕事を失ってしまいます。初心者では1日に1記事毎日納品するのは無理です。

余裕を持った案件受注をしましょう。

ライティングではなく楽なデータ入力案件に手を出してしまう

ライティングの気分転換に隙間時間を使ってデータ入力などの単純作業案件に応募するのは止めましょう。

単純作業は非常に苦痛で、想像以上に大変で時間も膨大にかかります。

広告用のfacebookページへの文面貼付けやExcelのデータ入力作業をやりましたが1日に2,3時間を奪われました。

副業Webライターが辛いけど続けている3つの理由

男性

個人事業主としての自覚が出てきて仕事のレベルが上がる

サラリーマンでは味わえない、個人事業主としての辛さや大変さを痛感できます。

その経験が仕事にも表れるので、本業の仕事の質も変わってきます。

思考力が格段に上がるのを感じてきますし、レベルを上げていく文章に挑戦したくなります。

生きがいになっている

自分の力だけで稼ぐことが楽しくなります。

取材で社長や経営者の方と話して、社内報やWeb制作に関われたときには生きがいも感じます。

ライターを通して、本業以外で自分の強みを活かして色々な経験ができるので人生が豊かになります。

ライティングが楽しくなる

収入に直結し、スキルアップにもつながるのでライティングの勉強を自然にするようになります。

ライティングはプレゼンや資料作成にも活きてくるので、人に伝えることを深く考えブログ運営にも効果ありです。

未経験でもWEBライターの副業は可能

ライターは未経験でもすぐに始められます。

始め方として代表的な以下の3つをご紹介します。

  1. クラウドワークスを利用する
  2. 得意ジャンルのキーワードで上位表示している企業サイトに応募する
  3. 転職サイトを活用する

クラウドワークスを利用する

クラウドワークスとは、株式会社クラウドワークスが運営するクラウドソーシングサービスです。

登録者数No.1のクラウドソーシングサイトで、様々な案件があり自分に合った案件を探せるのが魅力で頻繁にスカウトもきます。

ぜひ登録してすぐに始めてください。

得意ジャンルのキーワードで上位表示している企業サイトに応募する

スポーツ系やアウトドア系など自分の得意なジャンルで検索して上位にあるサイトでライター応募する方法もあります。

「キーワード+ライター募集」と検索するとライター募集しているサイトがたくさん出てきます。

ぜひチャレンジしてみてください。

転職サイトを活用する

リクナビやマイナビなどの転職サイトを活用すると複数に応募できるのでラクです。

案件も多数あり比較して選べるので、2,3社は登録しておくと良い案件に巡り合えます。

初心者WebライターへのQA

クラウドソーシングでおすすめは何ですか?
クラウドワークス・ランサーズにまずは登録すれば間違いありません。
クラウドソーシング以外でおすすめのサイトは何ですか?
indeed・リクルート・dodaなど大手転職サイトに登録して応募しましょう。
趣味を記事にしたいのですがどうやって探せばいいですか?
書きたいテーマで検索し、上位に表示されている企業サイトに応募してください。
SNSやブログでもライター活動をアピールした方がいいですか?
Twitterやブログでは積極的にアピールしてください。露出が多いほど見てくれる人が多くなります。

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