2020年1月29日

ブログの文章力をアップさせるコツとは?すぐにできる10のテクニック

スポンサーリンク

「どうしても納得する文章が書けない」

「そもそも自分の文章が伝わっているのかがわからない」

ブログをやっているとこんな悩みを抱えますよね。

私は100名の前で自作のプレゼン資料で説明をしたり、アフィリエイト記事で報酬が発生したりする経験を通じて「伝わる文章ってこんなふうに書いていけばいいんだ」って向かうべき道筋が見えてきました。

この記事では

  • 文章で自分の思いを伝えるにはどんな考え方をすればいいのか
  • どうやったら相手にうまく伝わるのか

についてまとめました。文章力向上に非常に役立った本やブログ記事を交えてご紹介していきます。

それではどうぞー!

文章力を上げるには何が必要になるのか?

手紙とペン

文章力向上は、自分で考えて書く⇒披露する⇒フィードバックをもらう⇒フィードバック理由を考えながら修正するが最短最速のルートです。

「自分の文章は幼稚だし、ブログでアップするのが恥ずかしい」ではなく、自分の今の実力を認めた上でどんどん披露(=アップ)するところからスタートです。

文章力向上にはどんな基本があるかを知ることが大切になります。何事も基本がないと応用ができません。

文章の基本を学ぶ

文章の基本を分かりやすく学ぶには『ちびまる子ちゃんの作文教室』はお勧めです。

ちびまる子ちゃんの作文教室

ブログでは、「このお店おいしかった!」とか「すごい景色がきれいだった!」とかの感想文ですよね。昔、よく書かされた読書感想文と同じことを今ブログでやっているんです。

その感想文ってどう書けばいいんだろう?という答えがこの本には書いてあります。

感想のいろいろ

  1. おもしろかったところ+その理由
  2. 疑問に思ったところ+その理由
  3. なるほどなぁーと思ったところ+その理由
  4. 納得できないところ+その理由
  5. 心に残った言葉+その理由

この5つに気を付けて本を読むと感想文が書きやすくなります。(P138より引用)

小学生向けなので、内容もとても分かりやすく文章を書く基本が書かれています。小学生のころ苦手だった読書感想文って今になって考えるとすごく深いことを学んでいたんだなと気が付きます。

一通り読むだけでも文章の書き方が変わってきます。

「この本も読みたい!けど、今すぐ基本を知りたい!」という方は、人気ブログNaifixを運営する人気ブロガーElloraさんの書かれた以下の記事も大変分かりやすくお勧めです。

何度読み返してもその都度得られるものがたくさんあります。

この記事では、相手へ伝えるための方法をしっかり知っておきましょうという基本事項が詰まっています。分かりやすくするにはどうすればいいのかが具体的に図解で書かれているので頭にも残りやすいです。

そして、ベストセラーとなっている『伝え方が9割』も必読です。伝えるって何なのか?を知ることができます。

伝え方が9割

  • 文章をうまく書くためには、相手に伝えるための基本を知ること(=相手への思いやり)

文章力を上げるテクニック10

本

文章の基本を知ったら、あとはどうやって相手へ届けるのかその方法をご紹介していきます。

“絶対に伝えたい”という情熱を持てるテーマで書く

相手に合わせたテーマで書くとどこかつまらない文章になってしまいます。文章って書いている人のテンションが自然とそのまま映し出されます。

なので、自分が書きたいことがベースにあってそこで相手が知りたい部分と重なっている部分にフォーカスして書く方が熱量を込めて書くことができます。

波紋

私はブログのプロフィールページの書き方に非常に悩んだ際にストーリープレゼンの本と出会いました。書かれているいくつものストーリーに何度も泣きました。

その感動した思いをそのまま熱く記事に込めました。熱量がないと人の気持ちを動かし共感を得ることはできません。きっとアツい気持ちを共感していただけると思います。

時には自分の意見は伏せて事実語り読み手に判断を委ねる

例えば、度々テレビで話題になる『靖国神社参拝』。

こんなテーマで書きたいと思った場合、「私は賛成!」「私は反対!」とメッセージを書いて、なぜ賛成や反対と思うのかその理由を徹底的に書くというのもアリです。

しかし、「ちょっとテーマとしてちょっと怖いな」と思うなら客観的な事実を書いて「どう思いますか?」と判断を委ねてみるというのも1つの方法です。

毎回毎回、自分の意見をバシッとストレートで伝えるだけでなくたまにカーブも入れるとブログも面白くなってきます。

メリットとデメリットの順番を変えてみる

矢印 イラスト

デメリットをどう伝えるかって重要ですよね。よく言われているのが、順番をメリット⇒デメリットからデメリット⇒メリットに変えてみるという方法。

例えば、「優しいけど背が低い」というのと「背が低いけど優しい」という方が同じことを言っているのに印象が全く違いますよね。

何かお勧めしたい商品があった時には、まずデメリットもしっかりと伝えつつ「このデメリットもこう使えばメリットにもなる」というようなアドバイスも付け加えるとよりよくなります。

深い印象も変わり経験者にしか伝えることができない深い内容になっていきます。

手書きの写真や表など図を多く入れてみる

今書いている文章のまとまりをスライドや写真、画像、表に変換し積極的に使っていきましょう。

例えばPC操作やExcelなどの解説記事であれば文章より断然画像です。

プレゼン資料で苦労する部分ですよね。文字でズラズラ書くより絵にしたり表にしたりしただけでだいぶ印象が変わってきます。

完璧は目指さず6割でとりあえずアップしてしまう

完璧な文章を書こうとすると、ずっと記事をアップすることができません。公開して時間を置いて何度もリライトをしていけばいいんです!

まずは、バーッと書いてアップして読み返して変な日本語や誤字脱字を見つけていきましょう。

読み返す際に、どこに気を付けて読み返せばいいのかの参考になる『伝わる文章が速く思い通りに書ける87の法則』。分かりやすくて辞書的な存在になります。

伝わる文章が速く思い通りに書ける87の法則

接続詞の使い方や修飾語の順番など分かりやすくするためのコツが1ページ1法則として載っています。

掴みの冒頭分に気合を込める

パッと読み進めてもらうためには冒頭文が非常に大切だなとつくづく実感します。お笑い芸人でも登場でものすごい元気に登場しますよね。

「あっ!!なんか面白そう」とワクワクさせてくれます。あの期待感の演出が大事になってきます。

  • 掴み
  • どんなことが記事で書かれているのか(=記事の全体像)
  • 読むメリット

意識をするだけでもだいぶ変わってきます。冒頭文は超重要な箇所なので意味の分からないことを書いていないか読みたくなるような書き方を考え抜きましょう!

まとめ(=ゴール)から書いてみる

ボード

まずは結論から書いて、そこに向かって書いていけば「あれ!?結局何が言いたいんだっけ」と最終的に迷子になってしまうことがなくなります。

ロジカルシンキングを学ぶ

ロジックツリーやMECEって言葉は聞いてことありますか?

結論を書いてその理由を「なぜ?なぜ?」と考えながら掘り下げていく方法です。法律の本なんかがロジカルシンキングの典型といえます。

他にもラテラルシンキングとかクリティカルシンキングというものもあります。一度読んでみるだけでも色々な考え方があるんだなと新たな世界が広がってきます。

ロジカルシンキングにハマり色々と読み漁りましたが『マインドマップ問題解決』は初心者が非常に分かりやすく学べます。

マインドマップ問題解決

ただ、あまりロジカルな考え方を追求し過ぎると固い文章で読んでいても面白くない文章になってしまうのでやりすぎも注意ですね。

正論ばかりでロジカルに話す人より人間味がある人と話す方が好感が持てます。

ユーザーを具体的にイメージする

私は以前『頭をよくするためのサイト』を作ろうとしたことがあります。しかし、抽象的すぎて書けませんでした。その理由は「頭が良くなりたいのはどんな人か」を具体的にイメージできていなかったからです。

  • 学校の成績が悪い人か
  • 仕事がうまくいかない人あ
  • 人間関係でうまくいかない人か

より鮮明に具体的なイメージを持てていくように想像力を膨らませていくことが大切です。

他にも転職したいと考えている人に転職を勧めるのであれば、その方が「なぜ転職したいと考えているのか」を掘り下げて考えていくと何を書かなければいけないのかが見えてきます。

体験談を書く

自分が体験したことであれば、相手が抱く疑問を先回りして答えてあげることができます。なので、自分の体験談をテーマに書くことが信頼にも繋がっていきます。

例えば、私は(恥ずかしながら)過去にジャニーズJrのオーディションを受けたことがあります。その時に

  • 会場ではどんなオーディションが行われるのか
  • 周りはどんな格好で来ているのか

など、抱くであろう疑問を先回りして記事にしていきました。今では人気記事になっています。

スポンサーリンク

まとめ

文章って色々難しく考えがちですが、結局は相手に伝わる文章を書けばいいということですよね。

ブログはやればやるほど、自分自身が豊かになります。

ブログを学ぶことで人への伝え方を学べコミュニケーションが円滑になってくることを感じてきます。話す相手は意外と私たちの言っていることを理解しようと聞いてくれています。

伝わった瞬間って気持ちがいいですし、通じ合えった時って感動します。脳みそをフル回転させて良い汗かきましょう!!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク