2014年8月31日

お歳暮の贈る時期はいつまで?マナー・予算・決まりは?

スポンサーリンク

「お歳暮ってマナーとかよくわかんないんだよな」

今さら聞けない常識マナーってありますよね。

この記事では

  • お歳暮はいつから贈るのか
  • お返しの時期やマナー

について詳しくまとめてみました!

お歳暮とは?

お歳暮とは、年の暮れという意味を表す言葉です。

毎年、年の暮れになるとお世話になった人に贈り物を持参してまわる習慣ができこれを歳暮回りというようになりました。

これがやがて、贈答品そのものをお歳暮と呼ぶようになり現代に至りました。

近年ではお世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈るだけではなく、親愛の情を込めて友人知人、親戚などにも贈るようになっています。

お歳暮のマナー

それでは、お歳暮の贈り方にはどういった決まりがあるのでしょうか?

お歳暮を贈る相手は基本的には決まっていません。

  • いつもお世話になっている人
  • 結婚している場合はお互いの両親、上司、仲人
  • 結婚式をして間もない場合はその時の主賓、子供のお稽古ごとの先生

お礼の気持ちを表したい友人知人、兄弟姉妹、親戚など贈る例は様々です。

日頃お世話になっている人や、普段会えない人に感謝の気持ちを込めて贈るものと考えましょう。

マナーは?

正式なマナーとしては、お歳暮を持参して手渡すのが礼儀ですが、現在は郵送がほとんどです。

またお歳暮にはのしをつけます。のしの水引は紅白の蝶結びのものを使います。

上段には御歳暮、下段には名字またはフルネームを記載します。

手渡しの場合は、外のしでもいいですが郵送の場合は内のしにする場合が多いようです。

ちなみに、魚や肉など生臭いものにはのしはつけません。

お歳暮は感謝の気持ちをこめるもののため喪中の方にも送ることができます。

ただ、初七日や法要の日に送るのは避けましょう。

スポンサーリンク

時期は?

お歳暮を贈る時期ですが、地方によっても異なります。

関東地区は、正式には12月10日から12月20日ですが、最近では12月に入ってから12月20日の時期に贈るようになりました。

ただし、お正月用品をお歳暮として贈る場合は年末ぎりぎりに届くようにしてもいいとされています。

予算は?

お歳暮の予算ですが、大体3000円から5000円と言われています。

できれば儀礼的なものより、喜ばれるものを選んで贈ると相手にとっても嬉しいですよね。

ただし、避けた方がいいものもあります。例えば、相手の苦手なものや珍味など好き嫌いがはっきりと分かれるものはあまり良くないとされています。

また、保存がきかないものを大量に贈ったり、絵画やインテリアも好みがわかれるためにあまりおすすめできません。

衣類やアクセサリーも、お歳暮としてはあまり適していません。これらのものを避けて、品物を選ぶことをおすすめします。

もらったときのマナーは?

また、贈るだけではなくお歳暮をいただいた時のマナーはどうでしょうか?
お歳暮をいただいても、基本的にはお返しは必要ありません。

ただし、その際にはお礼状を出します。
これは品物が届いたら、すぐに送りましょう。

ちなみに、お付き合いの上でお返しが必要な場合もあるので、その時にもお返しには必ずお礼状を添えましょう。

まとめ

お歳暮の基本的なマナーになります。

感謝を伝えたい方はたくさんいるかと思いますのでぜひ今年のお歳暮は大切な方々に選んで感謝の気持ちを贈りましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク